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<title>日記のような何か。</title>
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<description>『おおきく振りかぶって』（というか三橋廉）に頭のてっぺんまでどっぷりと漬かりまくっている日常を赤裸々に暴露する恥知らずブログ。日々の妄想や萌え語りなどなど。全力でミハ受けですｖｖ</description>
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<title>あばばばタイピング</title>
<description> 原稿の息抜きにキチメガＲのタイピングゲームやって萌えまくってるつゆりです（笑）。最近（？）、ニコ動でいろんなキチメガパロが見れるようになってきましたねー。やっぱりファンディスク効果かな？　改めて思い返してみてもやっぱり良くできてると思いますあのゲーム…。最初は眼鏡×本多目当てだったような気もするんですが……気がついたらすっかりノマ克にやられてしまってましたｖｖで、何番煎じか分からない振りキャラinキチメ
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<![CDATA[ 原稿の息抜きにキチメガＲのタイピングゲームやって萌えまくってるつゆりです（笑）。<br /><br />最近（？）、ニコ動でいろんなキチメガパロが見れるようになってきましたねー。やっぱりファンディスク効果かな？　改めて思い返してみてもやっぱり良くできてると思いますあのゲーム…。最初は眼鏡×本多目当てだったような気もするんですが……気がついたらすっかりノマ克にやられてしまってましたｖｖ<br /><br /><br /><br />で、何番煎じか分からない振りキャラinキチメガ妄想（笑）<br /><br />三橋がノマなのは最早疑いようもないとして（爆）。眼鏡をどうするかが悩みどころですね。やっぱり鬼畜三橋？（笑）　そうするとミハベとかミハタジとかミハハマ（爆）とかになっちゃうんだけど……でも個人的にミハミハは見てみたい気もするので良しとしようｖｖ<br />御堂さんは…アレですか、やっぱ阿部ですか。ホテルで接待しますか！　三橋のおしりにエネ○グラ突っ込む阿部部長……（爆）。御克ダイスキなんでアベミハ変換するとホントに楽しいですｖｖ　氷プレイとか目かくしフ○ラとか病院のベッドでとか監禁とか…！　ああっでも何よりやっぱりアレでしょう！　伝説の電話プレイ！<br /><br />三「あ、はい……店が５ケース、…店が……」<br />阿「くくく…どうした？　手が止まっているぞ？」<br />三「あ、ひぁ…っ！」<br />西『三橋君？　どうかしましたか？』<br />三「あ、や、な…なんでも、な…っ」<br />阿「ほら、きちんと対応しないと怪しまれるぞ？」<br />三「うっ、うう……（あ、阿部部長、何でこんなこと…）」<br />阿「…本当に可愛いな、君は…」<br /><br />ナニこのエロオヤジｖｖｖ<br />阿部にやらせるとただのヘンタイにしかならねぇ！　でもそれが阿部クォリティｖｖｖ　ちなみに片桐課長は西広先生でお願いします！　癒し系★<br /><br />本多はやっぱり田島様かな、と。資料室チューをやっぱりやりたい…！　田島様特製丸ごとカレーとか！　三橋に必死なとことか空回ってばっかなとことかはあんまり田島っぽくはないんですが、でもあの包容力ありまくりなとことか三橋の親友ポジションなとことかはどう考えても田島しかいないかな、と…！　松浦は利央辺りでいかがでしょう？（笑）<br /><br />太一はハマちゃん！　犬属性なとことかアウトローな感じとか過去にイロイロありそうな感じとかハマちゃん以外に適任が考えられない…！　ハマちゃんなら言葉責めとか縛ったり吊るしたりっていう鬼畜プレイも難なくこなしてくれそうな気がする。秋紀は……誰だろ、ネコ属性だから…かのにゃん？（笑）　でも明らかにミスキャストなんであんま考えないようにしようっと…。片桐課長はさっきも書いたけど西広先生でぜひお願いします。藤田はフミキかなｖｖ　川出さんはおっきーでよろしく。本城さんとか澤村とかは……あらら、適任がいないや。準さん辺りでどーっすか？（笑）<br /><br />んで、Ｍｒ．Ｒはやっぱり榛名さんかな、とｖｖ　あの雰囲気を出せるキャラ、私は他に知らない…！　あの黒マントの下、絶対全裸ですよ！　んで榛名さんだったら忠実にやり遂げてくれますよ！！！　最初は泉がＲさんでもいいなーって思ってたんですが、『Ｒ』での彼のヘンタイっぷりを見ていたらとても泉だとは言えなくなりました……泉孝介に夢を抱く女、つゆりかさね…。<br /><br /><br /><br />つか、キチメガご存知ない方には重ね重ねゴメンナサイ…つか、一度ぜひやってみて下さいね、ホントにホントに面白いですから！ ]]>
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<dc:subject>ミハ受けdeﾊｧﾊｧ</dc:subject>
<dc:date>2009-05-25T01:52:40+09:00</dc:date>
<dc:creator>つゆり かさね</dc:creator>
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<title>『いちばんぼし。』お疲れ様っした！</title>
<description> 気がつけば数か月ぶりの日記です…おおぅ！もうね…何かもうとんでもなく忙しすぎてね……よろよろ。生死の境を彷徨っておりました。今日も炎天下のグラウンドに２時間出っぱなしの立ちっぱなしのしゃべりっぱなしでホント、つかれました。疲労困憊です。誰か助けて…orz愚痴はこれくらいにしておいて、遅くなりましたがアベミハオンリーお疲れ様でした！　何だか各方面に多大なるご迷惑をお掛けしつつ……あああ皆マジスマン…。ではでは
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<![CDATA[ 気がつけば数か月ぶりの日記です…おおぅ！<br />もうね…何かもうとんでもなく忙しすぎてね……よろよろ。生死の境を彷徨っておりました。今日も炎天下のグラウンドに２時間出っぱなしの立ちっぱなしのしゃべりっぱなしでホント、つかれました。疲労困憊です。誰か助けて…orz<br /><br />愚痴はこれくらいにしておいて、遅くなりましたがアベミハオンリーお疲れ様でした！　何だか各方面に多大なるご迷惑をお掛けしつつ……あああ皆マジスマン…。<br /><br /><br /><br />ではでは、かる～くレポを。<br />前日。<br />大阪から泊りに来てたこまこさんの貴重な睡眠時間を奪って既刊の再版分をひたすら製本してもらった極悪人は私です。大量のコピー済み原稿を半分に折ってもらって組んでもらってしかもホッチキス留めまでやってもらいました。<br /><span style="font-size:x-large;"><span style="color:#ff0000">こまこさん、ホントすまんかった！</span></span>君がいてくれて良かったよありがとうｖｖ<br /><br />当日。<br />ものすごい遅刻で会場に到着。今回は売り子さんに、とメイコたんが来てくれたんですが、そのメイコたんを人形町の駅前で一時間以上待たせるというひどい仕打ちをしてしまった大バカ者は私です……なのにメイコたんは設営・製本・接客とテキパキとこなしてくれました。<br /><span style="font-size:x-large;"><span style="color:#ff0000">すごいよメイコたん！</span></span>何て有能なんだ君は！<br />いやでも冗談ヌキでホント、助かりました…。彼女がいなかったら多分１１時くらいまで販売できなかったんじゃないかと思う…。<br /><br />当日はコピ本の新刊を持っていきました。前編扱いです。相変わらずヘタレで申し訳ない…。製本しないで行ったんで、ここでもやっぱりご迷惑をおかけしてしまいました…わざわざ「コピ本いつ頃から販売ですか？」とお声をお掛け下さった皆さん、スミマセン…！　しかも完売してしまって…；；　もうちょっと刷っていけばよかったですね、読みが甘くて重ね重ね申し訳ない…。<br /><br />ともあれ、スペースにお立ち寄り下さった皆様、恐れ多くも拙本をお買い上げくださった皆様、お優しいお声をお掛け下さった皆様、本当に本当にありがとうございました……！！！<br /><br />会場では黒耳さんとかシメ吉さんとかポチさんとかまりさんとかいっぱいお会いできて嬉しかった！　らみ子さんも元気そうで何より！　あんみつみはし、行きたかったよ～！　今度は、ぜひ！　サイト見てますとお声を掛けて下さった方とかmixi経由の方とか、ホントにホントにありがとうございます…！！！　mixiの方、最近めっきりご無沙汰してるんで……メッセージもたまってるんだよな。早急にログインしてお返事書かせて頂きたいと思いまっす！<br /><br />アフターはメイコたんと池袋に行きメシを食ったりアベミハ本を買い漁ったりしました。とらのあなでは某米日本などもゲットしたりしました……しかし前日の徹夜とそれまでの過労が祟ってふらふらしていたため、その日は早めにお開きになりました。ええもう……家帰ったら寝ましたよ…泥のように。<br /><br /><br /><br /><br />そんなこんなで何とも反省点ばかりが残るオンリーでしたが、めいっぱい楽しんできました！　バースディチケットはもったいなくって全部お持ち帰りしちゃいました☆　ウチの持って行って下さった方もありがとうございます！　右を見ても左を見てもアベミハばっかりで、本当に夢のようなひとときでした。あああ体調がもっと万全だったらもっともっと新規開拓とかできたのに…！　それだけが心残りです。主催さんもご苦労様でした…とこんなところから呟いてみる。<br /><br />次はひよこ組っすね。スペースナンバーは<br /><span style="font-size:x-large;"><span style="color:#0000ff">Ｃ室　ひ１３</span></span>になります。<br />イズミハでスペース取ってます。スパコミの時に出せなかった泉×にょたミハ本を今度こそ出したい…！　今週末辺り、また漫画喫茶でカンヅメってると思います（笑）。イベント参加される方はお立ち寄りいただけましたら嬉しく思いますでっす！<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />そして今更ですが。<br /><span style="font-size:x-large;"><span style="color:#6633ff">三橋、ハッピーバースデー！！！</span></span><br />おお振りにハマってもうすぐ２年ですが、やっぱり私は三橋がかわいくってかわいくって仕方がありません！　ホントにもう、何であの子ってあんなに愛しいんでしょうね…あああ。多分当日はダイスキな人と幸せなひとときを過ごしたんでしょうね。永遠の１６歳の君に、ありったけの愛を込めてｖｖ ]]>
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<dc:subject>腐女子的日常</dc:subject>
<dc:date>2009-05-21T01:23:52+09:00</dc:date>
<dc:creator>つゆり かさね</dc:creator>
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<title>は、発売延期だとぅ～～～？</title>
<description> 【ニコニコ動画】【腐向けM.AD】大/振/り「鬼畜ABE」えー、この動画はともかく（笑）延期なのは本家の方です。『鬼畜眼鏡R』、発売延期らしいですね。例え一週間とはいえ、結構ショックだったり…その一週間でプレイする気満々だったのになぁ。２７日かぁ…もう死ぬほど忙しい頃だよその頃！　悠長にエロゲやってる暇なんかねぇよ！！！SP○AYのバッカやろー！！！！…暴言スミマセン愛してます本当デス…！本当に御社のゲームには翻弄
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<![CDATA[ <iframe width="312" height="176" src="http://ext.nicovideo.jp/thumb/sm1847017" scrolling="no" style="border:solid 1px #CCC;" frameborder="0"><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm1847017">【ニコニコ動画】【腐向けM.AD】大/振/り「鬼畜ABE」</a></iframe><br /><br /><br />えー、この動画はともかく（笑）<br />延期なのは本家の方です。『鬼畜眼鏡R』、発売延期らしいですね。例え一週間とはいえ、結構ショックだったり…その一週間でプレイする気満々だったのになぁ。２７日かぁ…もう死ぬほど忙しい頃だよその頃！　悠長にエロゲやってる暇なんかねぇよ！！！<br /><br />SP○AYのバッカやろー！！！！<br /><br />…暴言スミマセン愛してます本当デス…！本当に御社のゲームには翻弄されっぱなしで…ええもう本当に……ヨロ。ヘヴンといいキチメガといい、マジで好きで好きでたまんねぇもんなぁ。まだ未プレイな方はぜひやってみて下さいね。鬼畜と銘打っておきつつ、ラブラブエンドが多いのも魅力のうちだと思ってます。特にノーマル（眼鏡かけてない方）エンドなんか、あっまあまでやってるこっちが赤面しちゃうようなエンディングばっかだったもんなぁ。流石はTAMAMIさん！　愛してますー！！！<br /><br /><br /><br /><br /><br />どうでもいいけどアベミハって御克に似てるよな。<br />最初阿部が鬼畜で三橋が怯えまくりなのが、阿部が葛藤しはじめて三橋の方から歩み寄っていって、結局はらぶらぶに落ち着く…みたいな。つーかあの伝説の電話シーンをぜひアベミハでも見てみたい…誰か書いてくれないだろうか……！<br /><br />ていうかゲーム興味ない方には申し訳ないネタでしたね、スミマセン…orz ]]>
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<dc:subject>ミハ受けdeﾊｧﾊｧ</dc:subject>
<dc:date>2009-03-09T02:51:16+09:00</dc:date>
<dc:creator>つゆり かさね</dc:creator>
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<title>いつもＳＳを投下するワケじゃないんですが…最近続いてますね。</title>
<description> こんばんはつゆりでっす！マイナーリーグお疲れ様っした！　祝★マイナーリーグということで、ひたすらイズミハってきたぜ！　買った本も８割イズミハだったぜ！イズミハ万歳！！！　何かもうパンフのアンケートでも泉がダントツの１位で笑いが止まりませんでしたようわぁんイズミハ大好きだー！！！とは言え、私はイズミハの新刊を落としてしまいまして、準備号でお茶を濁してきました…初の女体ネタだったんだけどなぁ。春にリベン
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<![CDATA[ こんばんはつゆりでっす！<br />マイナーリーグお疲れ様っした！　祝★マイナーリーグということで、ひたすらイズミハってきたぜ！　買った本も８割イズミハだったぜ！イズミハ万歳！！！　何かもうパンフのアンケートでも泉がダントツの１位で笑いが止まりませんでしたようわぁんイズミハ大好きだー！！！<br /><br />とは言え、私はイズミハの新刊を落としてしまいまして、準備号でお茶を濁してきました…初の女体ネタだったんだけどなぁ。春にリベンジを誓って帰ってまいりました。あ、準備号をお持ちの方は春のイズミハ新刊から１００円値引きしますのでお気軽にお申し付け下さいねー。<br /><br /><br /><br />詳しいレポはまた後日！<br />そして何故か阿部先生×三橋の続きを投下（笑）　この話、続きも書いてあるんだけど今更一体どうすればいいんだろう…汗。<br /><br /><br /><br /><br /><br />***** <br /><br />　ぽつり、ぽつり。<br />　降り出した雨は、瞬く間にどしゃぶりへと変わっていった。<br />　見上げた空は、重苦しい灰色の雲に覆われてる。<br />　まるで、オレのココロ、みたい…だね。<br />　<br />　どしゃ降りの涙を流して、寂しい、寂しいって叫んでる。<br />　先生のことが、好きだ――――って、叫んでる。<br />　<br />　<br />　<br />　<br />　<br />５月１７日、雨のち晴れ　/7 　<br />　<br />　<br />　<br />　<br />　それから…どこをどう、歩いたんだろうか。<br />　オレはあてもなく街の中を彷徨い歩いた。<br />　どしゃ降りの雨の中、傘も差さずにびしょ濡れで歩いてるオレを、すれ違う人たちが怪訝そうに振り返っていく。<br />　<br />　冷たい、雨。<br />　でも、オレにはこの雨は都合が良かった。<br />　だって、この頬を伝う、涙の雫を隠してくれる、から。<br />　オレが泣いてる……ってこと、隠してくれる、から。<br />　<br />　泣いて、泣いて…泣いて。<br />　でも、どれだけ泣いても涙は一向に止まる気配はなかった。<br />　溢れ出す涙が、止まらない。<br />　本当に……オレ、どのくらい泣けば気が済むんだろう。<br />　いつになったら、止まるのかな。<br />　それとも、もう止まらないのかな。<br />　オレのココロ、このまま涙と一緒に流れて消えてっちゃうの、かな。<br />　<br />　――――消えちゃえば、いいのに。<br />　先生との思い出も、先生への想いも。好きって気持ちも……先生の記憶、何もかも。<br />　そしたら……この胸の痛みも、きっと消えてしまうと思うから。<br />　<br />　<br />　<br />　<br />　<br /><br />*********<br />　<br />　<br />　<br />　<br />　<br />　気が付いたらオレ、学校のグラウンドに来てた。<br />　どこをどう歩いてきたかなんて、ぜんぜん覚えてないけど。でも、結局オレがたどりつくとこは、いっつもここなんだ。<br />　野球の、グラウンド。マウンドが……オレの居場所があるところ。<br />　<br />　そして――――先生との思い出が、いちばん詰まってる、とこ。<br />　<br />　<br />　<br />　先生は、すごくモテる。<br />　当たり前だよね。だって先生は、男のオレから見たって、すごくカッコいい。<br />　すらりと背が高くって、細身なのに筋肉がしっかり乗ってて。滅多に笑わないけど、でも笑うとどこかかわいくって。クラスのおんなの子たちが騒いでるとこ、オレ、何度も見たことがある。さすがに先生だから気軽に告白とかはされないみたいだけど…きっと、先生に憧れてる子、たくさんいると思う。<br />　カッコ良くって、頭も良くって。<br />　オトナで分別もあって、ちょっと強引だけど、とびきり優しくって。<br />　そんな先生を、女の人がほっとくワケ、なかったんだ。<br />　そうだよね、冷静になって考えてみれば、オレと先生がつりあうハズ、ないんだ。だって先生はあんなに素敵なひとで。でもオレは、ただの高校生で。投げることしか取り得のない、ごくごく平凡な人間で。しかもオレは、先生と同じ男だ。そんなオレが先生とコイビト同士、なんて。そんなの、ヘンだ。おかしい。良く考えなくったって、分かりきってたことなのに。<br />　<br />　そうだよね。先生がオレのこと、好きなんて。<br />　そんなの…………そんな、こと。<br />　<br />　<br />　<br />「………っ」<br />　<br />　分かってる、のに。<br />　先生とオレがつりあわないってこと、分かってるのに。<br />　なのに、何でオレの涙は止まらないんだろう。<br />　どうしてオレのココロは先生のことが好きだって、先生のことがほしいって叫んでるんだろう。<br />「ふぇ…っ、う、うぅ……っ」<br />　だってオレは、先生の腕の中の心地良さを知ってる。<br />　先生の、体温だって知ってる。<br />　オレを抱きしめる時、ほんの少しだけ鼓動が早くなることも、首筋に吹きかけられる吐息が熱いことも、知ってる。<br />　それに………先生の唇の、感触だって。<br />「う、うぅ…っ、ぅえっ、え、えっ……せ、んせ……ぇっ」<br />　オレの唇を、舌を、唾液を、吐息さえ攫っていきそうな、先生の口付け。<br />　その腕と唇で、先生はオレのこと、全部持っていってしまった。<br />「せ、んせ……っあ、あべ、せ、んせ…………っ」<br />　イヤだ、イヤだ、イヤだ。<br />　オレのこと、捨てないで。ずっとそばに、いて。<br />　オレ、欲張りだ。先生はオレなんかのコイビトになってくれるような人じゃないのに。そんなこと、分かってるのに。<br />　でも、どうしても止められない。<br />　先生を、想うことを。先生を、求めてしまうことを。<br />「せ、んせ……せん、せ、ぇ………っ」<br />　阿部先生が、好きだ。<br />　譲れない、この気持ちだけは。他の何を犠牲にしたって構わないほど。<br />　わがままで、ほしがりで。<br />　ただ泣いて求めることしかできない、子どものオレだけど。<br />　<br />　でも、でも――――――。<br />　<br />　<br />　<br />　<br />　<br />「…捕獲完了」<br />　<br />　突然。<br />　背後から、そんな声が降ってきて。<br />　振り返る暇もなく、背中の方から伸びてきた長い腕に、ぎゅうっと抱きしめられる。<br />「…………っ」<br />　オレの身体に巻きついてくる腕の力強さ。背中に押し当てられる胸板の感触。首筋を撫でていく吐息、髪の毛に押し付けられる、頬の柔らかさ……そして、この、声。<br />「………せ、んせ…？」<br />　掠れた声で、背後の人にそう問いかけると、言葉の代わりに腕の強さで返事を返してくれる。<br />　ぎゅうぎゅうと抱きしめられて。<br />　そうだよって、当たりって…この腕がオレに教えてくれる。<br />「やっぱ、ここだったな。お前なら絶対、どこに逃げても最後にはここに来るって思った」<br />　オレの肩を、腰を掴む指先が濡れてる。ううん、指先だけじゃない。服も、髪も、全部濡れてる。びしょ濡れだ。傘も差さずに…先生はきっと、オレの………こと、を。<br />「…な、んで……わ、わか……っ」<br />「ばーか。お前のことなら何でも分かるっつの」<br />「………そ、んな…」<br />「…うそ。すっげ、探した。めちゃくちゃ探した。家も学校も街ン中も、必死で探し回った。何であの時逃げるお前をちゃんと捕まえられなかったのか…って後悔しながら、死ぬ気で走り回った。お蔭で、服も靴もぐちょぐちょだ」<br />　ごめんな、冷たいだろ…そう、先生は済まなそうに謝ってくるけれど。でも、腕の力は一向に緩む気配がない。もっともっと強く抱きしめられて、背骨がぎしりと悲鳴を上げそうになる。<br />「…せ、んせ……っ、は、なして…くるし、よ……」<br />「………嫌だ。やっと捕まえたんだ。もう絶対、二度と離すもんか」<br />「で、でも…っ、オレ、雨でびしょびしょ、で…っ！」<br />「そんなん、オレも一緒だろ。つーかこれだけ濡れてんだ。今更どうってことねーだろ」<br />「でもっ、でもでも……！」<br />「……もう、言い訳は聞きたくねェよ。いいから…キス、させろ」<br />　冷たい指先を顎に掛けられて。そのまま、力任せに後ろを振り向かせられる。<br />　強引に巡らされた視線の先には、オレの大好きな………先生が、いて。<br />「………………っ」<br />　胸がいっぱいに、なる。<br />　何で、とか、どうして…とか。そんなもの全部、消えてなくなってしまう。<br />　<br />　せんせいで、いっぱいに、なる。<br />　<br />「…三橋。好きだ………」<br />　熱っぽい吐息が唇を掠めていって。<br />　そして、次の瞬間には。オレ―――先生に、強く強く唇を奪われてしまった。<br /><br /><br />*****<br /><br />年の差ってモエると思うのは私だけ？<br />阿部が先生でもいいけど、本音言えば三橋が先生のがモエます。うひゃあ！ ]]>
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<dc:subject>妄想ＳＳＳ</dc:subject>
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<dc:creator>つゆり かさね</dc:creator>
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<title>きらきらぼし⑤</title>
<description> ⑤です。先に下の記事を読んでからお読み下さいね。*****Ｔｗｉｎｃｌｅ，Ｔｗｉｎｃｌｅ，Ｌｉｔｔｌｅ　Ｓｔａｒ　/5「…っンであんなとこにいんだよっ！」　問答無用で引っぱり上げられた阿部君ちのリビングに、聞き慣れた怒声が響き渡る。「ドア開くのを待つ時はドアから離れて待つのがジョーシキだろっ！？　デコぶつけるほど近づいて待つヤツがあるかっ！！！　つか、訪ねてくるなら訪ねてくるで、まずは電話の一本くらい入れ
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<![CDATA[ ⑤です。<br />先に下の記事を読んでからお読み下さいね。<br /><br /><br /><br /><br />*****<br /><br />Ｔｗｉｎｃｌｅ，Ｔｗｉｎｃｌｅ，Ｌｉｔｔｌｅ　Ｓｔａｒ　/5<br /><br /><br />「…っンであんなとこにいんだよっ！」<br />　問答無用で引っぱり上げられた阿部君ちのリビングに、聞き慣れた怒声が響き渡る。<br />「ドア開くのを待つ時はドアから離れて待つのがジョーシキだろっ！？　デコぶつけるほど近づいて待つヤツがあるかっ！！！　つか、訪ねてくるなら訪ねてくるで、まずは電話の一本くらい入れろ！　じゃなきゃメールだ！　運良く俺がいたから良かったものの、もしいなかったらどうするつもりだったんだよテメーはッ！！！」<br />「ゴ、ゴメ……な、さい…っ」<br />　お、お…おこってる！　阿部くんすっごいすっごい、おこってる…！<br />「カオ下げんな！　冷やせねェだろッ！！！」<br />「ハッ、ハイィィイッ！！！」<br />　怖くって怖くって、目が合わせられなくって。知らず俯いていくオレの顔に、また阿部君の怒鳴り声が飛んでくる。慌てて顔を持ち上げるけど、でもやっぱり怒ってる阿部君の顔を見るのは怖くって…目、ぎゅっとつぶったまま、どうしても開けられない。<br />「オ、オレ……ごめ…ごめん、な、さ……っ」<br />　声が、震える。いつもわりと阿部君は怒ってることが多いけど、こんなに怒ってるのもめずらしい。そ…それだけオレが悪いことした、ってこと、なんだ……オレ、ホントにホントにダメピー、だ。こんなんじゃ阿部君、あきれてオレの球、捕ってくれなくなるかもしれない、よね…っ！<br />「ゴメン、なさ……っ、阿部く、ご、ごめ、な……」<br />　もう、阿部君がいなきゃ一つのアウトも取れないなんて、そんな甘えたことは言わないけど。けど、オレにとってのキャッチャーって言えば、それはやっぱり阿部君なんだ。阿部君が、いいんだ。<br />「お、おねが……キャッチャー、や、やめ、やめな……」　<br />　だからオレ、あきれないでオレのキャッチャーでいてください、って必死でお願いしたのに。<br />「こん位ェでキャッチャーやめるかっ！　こンのドアホ！！！！！」<br />「ヒッ、ヒギィイイ！！！」<br />　けど――――そんなオレの言葉は、もっともっと阿部君を怒らせることになった、らしくって。オレのこめかみに、ぐりぐりとこぶしがめり込んでくる。いたっ、いた、いたい！　ウメボシ、いたいぃぃっ！！！！<br />「俺は三年間、お前のキャッチやるっつっただろ！　何度言わせりゃ分かンだテメーはよッ！！！　それとも何か？　実はやめてほしいのかっ！？」<br />「そ、そんなこと、ないっ！！！」<br />　やめてほしい、だなんて…！　そんなこと、あるワケないっ！　控えのキャッチャーは田島君だって花井君だっているけど、やっぱりオレ、阿部君に投げたいんだ！　阿部君じゃなきゃ、ダメなんだ！<br />「オ、オレっ！　阿部君がキャッチャーじゃなきゃ、ヤだ！！！」<br />　だから勢いのままにそう答えたら、ふ…っと、こめかみに与えられていた痛みが消える。ウ、ウメボシ、もう終わり…なの、かな？　おそるおそる目を開けると、そこには拗ねたような、それでいてちょっと照れたようなフクザツな表情してる阿部君が、いて。<br />「……だったら、バカなこと言ってねーで黙って俺のこと信じてろ。三年間ずっと、俺がお前のキャッチだ」<br />　そう言って、阿部君はおっきな手のひらでオレの髪の毛をくしゃくしゃってしてくる。ちょっとだけ乱暴にかき混ぜられるけど、でも、それが何だかすごく、嬉しくって。<br />「オっ、オレ！　阿部君にいっぱい投げる、よっ！」<br />「わーったわーった。分かったから、ンなガクガク首振んな。首、もげそうでこえーんだよ」<br />　阿部君の言葉が、阿部君の手のひらがオレ、嬉しくって嬉しくってしょうがなくって。ぶんぶんって何度も首振ってたら、そんなオレの仕草がおかしかったのか、阿部君がくすくすと小さな笑い声を上げながらオレの頬に両手を添えてくる。<br />「…ホラ、カオ上げろ。デコ、見てやっから」<br />「ウ、ウン…」<br />　やっぱりちょっと、目が合うのは怖いから……瞼は閉じたまま、言われるがままにオレはくいっと顔を上げる。すると、阿部君の指先がそうっとオレのおでこに触れてきて。<br />「腫れてはねぇみてーだけど……ちょっと赤くなってんな。どうだ、痛ェ？」<br />「い、いたく…ナイ、よ？」<br />　阿部君がしゃべる度、閉じたままの瞼やおでこに、ふわりふわりと阿部君の吐息が掛かる。何だか、ちょっとだけくすぐったい。身を捩りたくなるけど、そんなことしてまた阿部君のこと、怒らせたらヤだから…オレ、きゅっと唇を閉じてじっとガマンする。<br />「ホントか？　そうやってお前、すぐウソつ………」<br />　けど、阿部君の言葉は、そんなヘンなトコで途切れてしまって。同時に、オレのおでこに触れてた指が、すっと離れていく気配がする。<br />「…………？」<br />　不思議に思って目を開けると、さっきまでオレの方を向いていたハズの阿部君が、何故か向こう側を向いていて。ぎしりと音を立てて、阿部君は一緒に座ってたソファから、さっと立ち上がってしまう。<br />「阿部、くん？」<br />「……あー、まぁ、痛くねぇならいーんだけど」<br />　そっぽを向いたまま、阿部君は自分の髪をくしゃくしゃっとかき混ぜてる。<br />「ウ、ウン…」<br />　い、いきなりどうしたの、かな…阿部君。オレ、また何か阿部君を怒らせるようなこと、した……？　オレ、阿部君のこと怒らせないように…って、すごく気をつけてたつもり、だったんだけど、なぁ……。<br />「……………」<br />　でもきっとオレ、知らないうちに何かしたんだ。じゃなかったら、阿部君がいきなりそっぽ向いちゃった理由が分かんない。あ、あんなに気をつけてた、のに………オレ、ホントにホントにダメピー、だ……。<br />「……でも、やっぱ気になるから、赤みが引くまでお前、ちょっとココで休んでけよ」<br />　けど―――そんなオレにも、阿部君はやさしくって。オレのこと、労わるような言葉まで掛けてくれる。阿部君は、ホントにスゴい。それに比べて、オレは………。<br />「………う、うん…」<br />　デコ、コレで冷やしとけ……って、阿部君が持ってたアイスノンをオレに渡してくれる。それをおでこにぎゅうっと押しつけながら、阿部君にバレないように、オレは小さく小さく、溜息をついた。<br /><br /><br /><br /><br /><br />*****<br /><br />カンチガイ三橋を書くのは何気に楽しいです（笑）<br />阿部の意図、三橋にはまったく伝わらなかったりして……えっと、アベさんの気持ちについてはご想像にお任せしますｖｖ ]]>
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<dc:subject>妄想ＳＳＳ</dc:subject>
<dc:date>2009-02-13T23:40:59+09:00</dc:date>
<dc:creator>つゆり かさね</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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